今年2月に北京と天津、GWには上海と杭州に行って来たこともあって、特に上海<<>>杭州間は、大変混んでいて、漸く切符を取り、満員の汽車に揺られて行ってきたこともあって、中国鉄道大紀行はvividに感じる。列車の中で、上海の大学の教授とその娘と隣り合わせになり、英語で2時間くらいコミュニケーションをした楽しい時間を思い出す。満員の列車の中で、他の周囲の人々とも彼らを通じ仲良くなった。日本人がひとりで列車の旅をするのは、大変珍しかったようだ。
一方、世界陸上を見ると、人間の意欲や感情を強烈に見ることが出来る。そして報道陣のカメラは圧倒的にcanonだということも、散見される。
0 件のコメント:
コメントを投稿